涼編Bランクエンドについて

2009年09月24日 23:42

昨日から、何か色々な葛藤が生まれ続けているので少しここに書いてみます。
思い切りネタバレ含むので注意です。








涼編Bランクエンドでは、昨日の通り、涼は自分自身の夢である【イケメン男性アイドル】になることを捨て、【みんなの女性アイドル秋月涼】を演じ続けることになります。
流れとしては、男性アイドルになる道を完全に断たれてしまい、夢が見えなくなった涼が、改めて自分のアイドル生活を見直したとき、みんなから見てもらったり支持を受けることの方が楽しいことに気付きます。
また、自分自身が男性アイドルへの転換が必ずしも成功するとは限らないし、ファンも男性と聞いてショックを受けてしまう人も多くいます。

このときの涼の中で、それらを天秤に掛けた際、【みんなの女性アイドル秋月涼】の方に傾いてしまったんですね。
最後の場面を見る限り、ここで掛けた天秤とその結果に従った決意は本物だと思います。


…というのが、あらすじなのです。

ここまで書いてみて思いましたが、なんというか、丁度子どもと大人の境目みたいだなぁと思います。
たかだか20の若造が言うのもなんですが。

大人というのは時に自分の価値観だけでなく、周りからの評価や親和性を考え、合理的な判断が求められます。この観点は石川社長に近いですね。まぁ社長ですから当然なんですが。
逆に子供というのは、未来の無限の可能性に賭けて、様々な夢を持つことが可能だし、それを実現するための努力をする時間もあります。
そして、この15歳の高校1年(?)というのは、この境目に相当する時期だと思います。

個人的には、前述にもニュアンスを含めましたが、大人の方は無難さ、子供の方は賭けの観点だと思います。
これらの差は、やはり責任の違いかと考えますね。要するに失敗が許されるかどうか。

この場合、秋月涼にももちろん責任が降りかかってきます。もちろん876プロもですが、何よりも失敗したときに世間から責められるのは涼の方でしょう。
自分ならば、失敗を恐れて無難な方向へ逃げていくと思います。

ただ、アイドルってそんな無難なことやってて良いのかな、という部分で葛藤が生まれました。

アイドルというのは挑戦してナンボの世界だと思います。
私はアイドル♡のように、逃げずに堂々と構えているのがアイドルだと自分の中では考えています。
ちなみに、自分が律子が好きなのは、どうしてもアイドル活動をする際になよなよしてしまう律子をプロデューサーとしてしゃきっとさせるのが楽しいからです。

そういう世界で、自分を偽ったままずっと生きていくというのは、正直どうなのかな…と思いました。
むろん、涼は楽しそうだし、ファンも社長も涼自身も誰も損することはないのですがね。
やっぱりこんな未来の可能性を秘めた歳で、自分の夢を捨てて生きていくというのも、なんだか煮え切らないというか、スッキリとしない終わり方だと思いました。
お話としてはそういった気持ちを持たせるのが目的だと思うので、評価は高いですが。

本当に、次こそはトップアイドルを目指そうという気になりました。
この「次こそは!!」というアイマスの魅力は未だ変わっていないんだなと改めて思い、なんだか嬉しくなってきました。
バンナムのみなさん、良いものを作ってくださり、本当にありがとうございました。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://chairpersons.blog56.fc2.com/tb.php/30-9c7925b8
    この記事へのトラックバック


    最新記事