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涼編Aランク成功エンドについて

2009年09月26日 12:11

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(2009/09/17)
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さて、先日は涼編Bランクエンドでしたが、今日は涼編Aランクエンドです。
昨日夜明かしでプレイしました。ストレートに行けば、比較的短く感じますね。

とにかくもう、この秋月涼の成長物語は壮絶なものでした。
是非とも多くの人にこのお話を体験してほしいと思います。

続きからは壮絶ネタバレになります。
極力、涼編をプレイしてから見てほしいですが…。




さて、涼編Aランクといえば、男の子であることの公表という、涼にとっての真のトップアイドルを目指すお話になります。
その目的は「夢子の夢を取り戻す」ため、まずは自分が自分の夢をかなえてみせるということ。
…本当に涼、最初の頃と比べて大きくなったなぁ。かっこいいぞ。

正直、もうタイトルの「僕は男だ!!」というコールを聞いただけで鳥肌が立ちました。
あくまでも自分は涼が男の子であることを望んでいるので、ついにこの時が来たのか!!と、お話に入る前からもうウルウルと来ていました。

とはいえ、やっぱりアイマスらしくリアリティなスタートになります。
まずTVの歌番組で公表を試みるも、あえなくそのシーンはカット。業界各所から圧力がかかり、涼が業界から干されてしまいます。
B~Aランクアイドルといえば、もうレギュラー番組をいくつも持ち顔になるレベルです。
涼が公表することによって人気がガタ落ちし、番組の顔を失うというのは業界にとってはかなり痛手になります。
それ故に各所の大御所が協議し、事務所や関係各所に圧力をかけるという方法を取られます。

ちなみに、ここでは描かれていませんが、悪徳にも圧力がかかってるんでしょうね。恐らくはお金で買収していると思います。


涼も石川社長も、負けずにもがき続けますが、やはり圧力には勝てず。
そこで涼は最後の手段を取ります…もう何となくお分かりかと思うので、この先は記述しません。


こんな感じのあらすじです。
感想としては、とにかくもう涼の成長した姿に感動するばかりでした。本当に、尊敬するくらいです。

「自分の夢」と「失うもの」とは大抵天秤にかけるものですが、もうそれすらも凌駕しています。
すべてを失う覚悟で、涼は自分の夢を叶えるために突き進んでいました。

その様は、自分をはるか超えたもので、もう中途半端なところでくすぶっている自分が恥ずかしくなるくらいでした。
それぐらい、涼のまっすぐな気持ちは凄いです。

ここで言及すべきはやはり、ラストステージですね。
上にも書きましたが、ここは本当に重要な部分なので(といっても、もう各所でネタバレが進んでいますが)伏字にします。

ホントもう、バンナムは馬鹿だろと思うくらいですね。
涼のラストステージの演出のために、貴重なDSのROMの容量を裂くとか…。
最後のステージでは、涼は男性アイドルとして歌います。つまり、歌声が通常より低い、男性用の別の音源になります。
これが本当の涼の姿、涼はこのステージをずっと目指して今までを頑張ってきたんだな、恥ずかしい思いも、辛い思いも、悔しい思いも沢山して、それらを超えて、やっと辿り着いたんだな…
そんな気持ちでいっぱいになり、このステージを見た瞬間涙が出てきました。

恐らく、アイマスの世界で涼のステージを見た人も、同じだと思いますね。
涼の本当の姿に涙し、どんなに実現の難しい夢でも、突き進み続け、叶えた姿に憧れた人も多いと思います。

この涙は、歌う前の武田プロデューサーのコメントも影響していますね。
この歌、この演出は涼にしかできないものです。
男性からも女性からも愛されるアイドル、歌というものは本当に素敵なんだなと思います。


総評としては、本当に良い作品だと思いました。もう自分の一生の中でも、重要なものになりそうです。
やり遂げた時の達成感と爽快感は何にも代えられないものだと思いました。
まず女装してアイドルしていた男性が、男性ということをTVで公表するなんてストーリー、どこにありますかね。
こんな高いハードルを、正面で立ち向かい、思い切り越えていくというのは、まさに爽快そのものでした。

涼の最後のコメント「叶わない夢もあるかもしれない。でも、夢をあきらめる前に、できることは本当に1つもないか考えてみてください。夢をあきらめるのはそれからでも遅くはないです。」というコメントは自分の心に強く響きました。
この響は、頑張った涼だから響いたのだと思います。作中でもありましたが、説得力の強さが全然違いますからね。


本当に良い作品でした。
前のBランクの記事でも書きましたが、本当にバンナムのみなさん、良いものを世に送り出してくれてありがとうございました。
自分も夢に向かって、負けずに突き進んでいきたいと思います。

是非ともより多くの人にプレイしてもらいたいですね。

さて、それでは次は愛編です。
レッスンやオーディションにはもう慣れたので、今度はAランクエンドがストレートで見られそうです。
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