アイドルマスター2の先日の発表の捉え方

2010年09月20日 18:25

随分久しぶりの更新となりました。
継続的に見てる方は居ないと思いますが、お久しぶりです。

先日のTGSでアイドルマスター2に関する新情報が発表されましたが、それに関して自分の思うところを書いていこうと思います。
ちなみに、私自身のパーソナリティとして物事の捉え方はポジティブなので、ここで書くものもポジティブなものになると思います。
あくまでも一個人の考えや感覚に過ぎず、これが正解ではないということを把握した上で続きをお読みください。




まずは先日発表があったことのおさらいから始めます。

・竜宮小町という秋月律子プロデュースのユニットが登場し、これに関する水瀬伊織、双海亜美、三浦あずさ、秋月律子はプロデュース対象ではない。プレイヤーのライバルユニットとしての登場となる
・ジュピターという961プロダクション所属のユニットがあり、構成は天ヶ瀬冬馬、御手洗翔太、伊集院北斗の3人でいずれも男性。こちらもライバルユニットとしての登場となる
・The world is all one!!を収録するCDのユニットを、MA2FSの売り上げ(?)で決定する
・アイマス2ではオンライン対戦はできない。(オンラインを想定した設計をしていない?)

上3つはTGSのステージで発表されたものですが、私自身はTGS会場には居ましたがステージの入場券が手に入らず、またUstもその場では見れず、会場でTwitterを見て知りました。
これらに関して現物が見れたのが、発表後のバンナムブースで流れていたジュピターのPVです。
また、この日の夜に石原ディレクターのインタビューが掲載されました。




これ以降はテーマ見出しで区切って記述していきます。

・ジュピターの登場について
面白そうというのが率直な感想です。
やはり一番魅力的だったのがバク宙などといった、女の子だけのステージではあまり想定しえなかったアクションができることです。このユニットの登場によって、更にステージの魅せ方が考えられると感じました。
また、男性という部分は、今までアイドルの世界を描くゲームなのに、女性のアイドルしか居ないという部分が不思議だったので、ようやくこの点の行動に移せたのだなと思います。
インタビューを見た感じでは、いかにもなライバル的な性格付けをされているそうなので、プロデューサーと熱く対立することが出来るのではないかと思います。
何と言うか…アニメやゲームでよくある典型的なライバルキャラのような、ありがちなツンデレ体系で描かれると面白そうです。

制作の意図としても、憎みの対象としての位置づけを考えてらっしゃるようで、そうならば男性というのも納得できます。
相手が男なら容赦しない人もたくさんいるでしょうしね。それを演じる声優さんも、憎まれる上での演技と分かってらっしゃるようなので、憎まれることが喜びにも繋がると思います。
もしもライブに登場したときは、最高のブーイングと共に最高のステージを繰り広げて欲しいです。

また、この男性設定は、同時に安直にプロデュース対象にしてくれという声が出ないようにしているのだとも思います。
SPでの響と貴音が765プロに入った前例がある以上、また女の子のライバルを設定しては、また同じ流れになってキャラクターのインフレが起き始めると思います。
あくまでも、765プロダクションは今の13人のアイドル、876プロダクションは3人とそれを取り巻く人々で描くつもりなのだと思います。
似たような前例にQMAがあり、こちらはキャラクターが増えすぎてしまったと感じていたので、その点の配慮はよくできてると思います。

結論としては歓迎で、是非とも熱く戦わせてほしいところですね。


・竜宮小町プロデュース不可について
これに関しては、プロデュースできないなら、できないなりの付き合い方があるかなと思いました。
私自身、アイドルマスターの世界の中でキャラクターは動くものだと思っているので、半年遅れて765プロに入るのならば既に誰かにプロデュースされていても不思議はないなと思っています。

インタビューでは、イマイチパッとしない765プロのアイドルたちのセルフプロデュース活動を見て、改善しようと律子が立ち上がり、実力トップの伊織をリーダーとして、あずささんや亜美が加わったと書かれています。
この点はまぁ、少し強引な感じがしたものの、考えられなくはない未来の姿ではあったので納得しています。

自分は律子のプロデューサーですが、あくまでもプロデュースというのは自分の中で構築されたアイドルマスターの世界観の中で行うものだと思っています。
今回、ゲームとしてプロデュースできないとしても、律子との同僚としての関わりはあり、そこからまた新たな一面が自分の世界観にプラスされます。そうやって世界観を創り上げた中で、自分ならどんなプロデュースをするかということを考えるのが楽しみなので、今回の仕様に関しては喜んで受け入れるつもりです。
正直、同僚として同じ立場にも立つことが出来る律子が、プロデューサーである自分をどんなふうに見てくるかが楽しみなんですよね。
今までプロデューサーって1人で、オーディションで負けてもアイドルと一緒に振り返ったり悔しがったりするだけで、本当に同じ立場として悔しさ、自分の不甲斐なさを分かってくれて、慰めてくれる人っていうのは居なかったと思います。
律子だったら悔しい時にどんなふうにしてくれるのか、そこが描かれることが一番の期待です。他にも、できるものならば同僚として、密接な関わりが持てるようになってればいいなと思います。


・The world is all one!!のユニット決定について
私自身としては、毎回1枚しか買うつもりはなく、同時に全てを1枚ずつしか買うつもりはないので、特に関与する気はありませんね。
誰が歌ってもいい歌ですから、誰になっても構いません。
だからって制作の都合上、全員収録もできないと思うので、決まったユニットものを聴けばいいかなと。

…だけど、いい歌だから最後には全員歌唱のバージョン、作ってほしいなと思います。


・オフライン設計について
これに関しては私個人としては特別思うところはありません。
アーケードもXbox360版もプレイしましたが、マッチングしたことは殆ど無かったですし、あったとしても実力差がありすぎたので。
実際聞いた話によると、アーケードでは特定のイベントをのぞけば譲り合いばかりで、対人を避ける風潮もあったようですし、そうであればオフライン設計でも問題ないかなと思います。

オンライン設計にするとしても、結局オフ・オン両対応の仕様にしなければならず、その場合COMの難易度調整が難しくなる可能性があると思っているので、最初からオフ設計で調整のしやすいシステムなら楽しめるゲームになるんじゃないかなと思います。
実際TGSの試遊ブースで現物を見ていましたが、難易度調整はしやすそうな印象を受けました。
シナリオはマルチらしいので、最初から簡単に良い結果は得られないというアーケードのアイマスらしさは残して欲しいと思います。
できれば、そこで悔しさが生まれて、より次に繋がるようなものが作られれば尚良いですが。


・アイドルマスター2で表現するもの
インタビューには今回の2で表現しようとしているのは「プロデューサーと765プロの物語」だと書かれていましたが、まさしくそれが今のような前向きな考えに至るきっかけになった構想です。
単純に既存のアイドルマスターの上でプロデュース対象でなくなると思えば正直辛いところがありますが、表現しようとしているものが違う以上、受け止めてからでないと分からないと思いました。

私自身のアイドルマスターの見方として、アイドル等のことを、表現されているものから更に想像を膨らませていくものだと思っています。
ゲーム中では活動が1週毎に区切られていて、限りの中で活動しますが、ゲーム中で表現されているものが全てではないのは当然です。その中でどんな事をしているかはプレイヤーごとによって変わってきますし、それを考えるのがまさにアイドルマスターじゃないのかなと思います。

その為には世界観が必要で、その世界観の新たな一面を描く上での今回の仕様ということなので、私は納得しました。
律子がゲーム上プロデュースできないからって、じゃあ想像して律子を説得するかなんなりしてプロデュースするシナリオを作ればいいんですよ。その為の材料がこのアイマス2にはあるのだと思っています。


・まとめ
前項に書いたとおり、私は今作は「自分のアイドルマスター」を描く上での世界観の構築を大きな目的としていると捉えました。
その為に描かれる様々な関係性を通して、よりアイドルマスターの世界観を取り入れ、より自分の想像や考え方にプラスにすることができればと考えています。

アイドルマスター2では団結がテーマになっていますが、これはアイドルマスター2をプレイした上で、今までのアイマス全てから成り立つ世界の中で、1人のプロデューサーとして何をするのかという、その想像の交流ができるという部分が「団結」だと思っています。


アイドルマスター2、私はもの凄く楽しみになりました。
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